おとのいろ

とある整体師のブログ(※記事中のホームページリンクは無効です)

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人としての尊厳

   

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心地よい身体のリズムで柔らかな生活のメロディを奏でる事ができるよう

お身体のバランスの面からぜひお手伝いさせてください^^

下総中山の整体でお身体のチューニング♪

ハワイ大学で、実際にご献体にメスを入れて解剖できる勉強会の案内をいただいて

心がざわついている渡邉です

お久しぶりのブログとなりました

 

日本国内では医者(医大生)以外は認められていない人体解剖

解剖学書で何度も何度も確認した筋肉や筋膜、骨格、神経が

生でこの目で確認でき、実際に触れる事ができる

昔から『百聞は一見に如かず』と言われる通り

どんなに勉強しても、本の中での知識に『感触』は存在しません

その感触を体験する事ができるチャンスが目の前にやってきた!

 

・・・のですが、タイミングが悪かった

今回はどうしても参加できない

 

それでも、医者ではなくてもこういう機会がある

という事が知れただけでもラッキーです

今回案内をいただいたハワイ大学以外にも、インドネシア大学でも人体解剖実習が行われてるとの事で

間違いなく次回はある!そして私も行く!

と宣言しておきます

 

以前にも書いたのですが

日本は保守的な国なので、倫理やらなんやらの問題で人体に深く関わる事に対して

なかなか広く門戸が開かれません

なので私も『不可能』だと決めつけて、調べる事すらしませんでした

 

今現在の医学は、はるか昔からの膨大な犠牲や供された尊い意思の上で成り立っています

東洋でも西洋でもそれは変わらず

そしてこれからも治験やご献体等を経て発展していくのだろうし

だからこそ門戸が狭くなる事もしかたのない事だとも思います

 

『解剖』だと、かっこよさげな言葉を使っても

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要は人間の身体をメスで開いて、中身を他人があれやこれや覗く事

「見たい!確認したい!」という感情と同時に

「失礼な行為」という感情を持ち合わせているのも事実で

でもその複雑な感情こそが、気持ちの背筋を正し

命の尊さや生命の神秘、人体の神秘への畏敬の念となり

健康である事への感謝へ昇華していくのも間違いないのです

 

ただ、これもご時世なのか

日本では今、『検体』を希望される人が増えているそうです

理由は『葬儀費用の工面が難しい』事

検体になれば、解剖後はしかるべき順序を経て、きれいなお骨となって遺族の元へ帰るそうです

火葬の費用も、ご遺体の移送費もかかりません

そのために検体登録する人が増えすぎて、本末転倒な状態が起きつつある

というお話を伺いました

 

人として生きて、死に

生前の感謝を持って、旅立つ故人を見送る儀式が葬式であり

意思によって簡素化したり、式自体を行わなかったり

そこをどうこう言うつもりはないし

検体登録するのが『お金がないから』という理由も『有り』だと思います

思いますが・・・

なんとなく前出の複雑さとは違う複雑な気持ちもあり・・・

なんとも言えない悶々とした感情

 

人間の生死、健康

とは別の、人生?

『どう生きてどう死ぬか』とか

なんだかいろんなものを考えさせられる機会にもなってしまいました

 

 

 

 
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